やっと掃除をしてあげられました。。。 メダカの子どもたちは順調に育っていて、ほてい草の根っこには新たな卵がついていました。 そして、お母さんメダカたちも新たな卵を抱えながら泳いでいました。
あっという間に6月が終わろうとしています。 この3か月〜4か月の間、世の中がさっぱりどうなっているのか自分自身が理解できないまま、「withコロナ」や「新しい生活様式」などの言葉が生まれ、メディアやSNSなどで「コロナウイルス」の情報が飛び交っています。
もちろん、しばらくは、高齢者の皆さんがコロナウイルスに感染しないように、私たちも「丁寧な手洗い」と「マスクの着用」を徹底していくしかないと思います。 ただ、これから、一生懸命考えて、何かを「創造」していく必要がありそうです。
そうしないと「生き残れない」。。。 そんな感触を持っています。 引き続き、仲間たちとのディスカッションを進めていきたいと思います。